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設備診断

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設備の劣化状態を的確に把握する「設備診断」技術は、高い評価を得ています


振動解析、油分析、温度解析の3つの解析技術を主とした、施設の劣化状態を詳細に把握する「設備診断」を実施しています。設備の問題に対し最適な処置を施せるのはもちろん、故障の可能性を早期発見し、修理時期を判断したり事前に改良を加える「予知保全」が可能です。

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とにかく早く!簡易診断
生産施設をなるべく止めずに、手軽に調査してほしい。そんなご要望にお応えするのが簡易診断です。多数ある施設を短時間で点検し、それぞれの劣化傾向や、精密診断が必要な設備の選定が行えます。
もっと詳しく!精密診断
生産施設が抱える異常の原因・位置・程度をより詳細に把握するのが、精密診断です。最適な修復方法や時期を決定するほか、ストレスや強度などの検出評価も行えます。


■ 振動解析
■ 油分析
振動を波形として記録し、その変化によって振動の要因を解析します。従来難しいとされていた、低速回転の軸受振動を測定・解析することも可能です。
診断可能な一例
 ・ 機構部におけるアンバランス、軸曲がり、軸摩耗
 ・ ベアリングにおける軸受異常、内輪傷、外輪傷、玉傷
 ・ 歯車における片当たり、噛合い誤差、歯の欠け
 ・ モーター等における高周波振動
振動解析
対象設備から潤滑油を採取。潤滑油中の摩耗粒子の大小を測定する定量フェログラフィー法と、顕微鏡で摩耗粒子の形状・量などを調べる分析フェログラフィー法の2つを用いて、異常の有無を判断します。
診断可能な一例
 ・ 減速機や油圧ユニットにおけるギア・ベアリング等の劣化、異常摩耗


油分析
■ 温度解析
静止機械や電気施設に対してサーモグラフィを使用し、温度の分布状況から発熱部を特定します。老朽化に伴うケーブルや端子のゆるみによる異常発熱を察知し、火災等を防ぎます。
診断可能な一例
 ・ 配管や制御盤の異常発熱
温度解析

実績1 ポンプ異音
■ 状況
クリーンルーム空調用冷却水ポンプから異音がするとの連絡で調査を実施。マシンアナライザを用いて、加速度測定とベアリング点検を行う。
■ 点検結果
軸受損傷時に見られる加速度高周波域に振動が集中していたため、ベアリングに異常があると判断。
■ 対策
モータのベアリングを交換。
■ 結果
モータ負荷側のベアリングにおいて、経年劣化による金属剥離が発生していた。

実績2 バランス不良
■ 状況
設備移設後の試運転で、1号機が他号機より振動が多いとの連絡があり、原因調査のため精密診断を実施。
■ 点検結果
簡易振動計での測定では、測定部位の振動値が他部位より極端に高く、マシンアナライザーでの測定では、回転周波数成分(アンバランス成分)が極端に発生していた。これによりNo.2テーピング部のバランス不良と判断。
■ 対策
バランス修正を実施。
■ 結果
振動値を正常値にまで修正。回転周波数成分も低減した。

実績3 減速機異音
■ 状況
ケーブル製造設備の定期点検中、減速機から異音発生が認められたため、その場で精密診断を実施。
■ 点検結果
振動解析および油解析を行った結果、ベアリングに異常があり、早急に整備の必要があると判断。
■ 対策
入力軸ベアリングを交換。
■ 結果
入力軸ベアリングに経年劣化による金属剥離が発生していた。
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